2012年12月31日月曜日

西辻一真「マイファーム」の書評

農業を学ぶのなら、畑にいくのが一番良いのだけれど
座学でお勧めしたいのが本書です。

農業をやりたいけれどどうしたら良いの、
農地を守っていきたいけれどどうしたら良いの。
その両方の解決策が書かれているのですね。

そして、議論に落ち着いた感もあるTPPによって
農業はまず打撃を受けるだろうと考えられます。
本書では、京野菜のようなブランド野菜を作る農家
営業努力の並外れた農家だけが生き残ると解いています。

じゃあどうするのか。
その答えは農業技術の確立とのこと。なるほど。
言っていることと、やっていることが合致していますね。

あとはどれだけ賛同して動いてくれる人がいるかってこと。
僕自身も地元でできることのヒントを探るべく
この本を手にしたのでした。

食料危機に対峙する、夢と希望が詰まっている一冊です。

2012年12月30日日曜日

吉田修一「路」の書評

台湾を舞台にした長編小説です。
日本の新幹線が台湾で走り出すまでを、
シリアスに描いています。

台湾に思い入れのある商社員、
原野を切り拓いた台湾生まれの老人、
日本の会社で働く台湾人の建築家、
新幹線車両を整備する台湾人。
いくつもの人生が台湾で交錯して実っていきます。

人生には舞台が必要で、
その舞台となる台湾を緻密に描写しています。
台湾に行ったことが無いけれど、
まるで自分がそこにいるような錯覚に何度も陥りましたね。

読後は台湾に行きたくなること間違い無し。

芸大の学生は何をやるべきか

30歳も後半になった僕ですが
芸大の学生さんと話す機会がありました。
とても刺激になったのは言うまでもありません。

印象としては、みんな揃って就職の心配をしていること。
大卒の内定率が確か70%とくらいなんだから、そりゃ心配だ。
でも、心配しすぎて自分の力を抑えすぎているんじゃないかな。
言われた通りに表現できる姿勢を学んでいるようで、気になりましたね。

もっと個性を発揮したクリエイティブに挑戦しても良いはずです。
それを大学で教えてこそ教育のはずですよね。
その教育が協力なバックボーンとなれば、就職にも有利に働くのでは。

文化や芸術で起業することを教えても良い時代です。
4年間という時間が与えられます。
もっと自由にいきましょう。そして、勉強しましょう。
まずは、尊敬できるデザイナーやクリエイターを見つけるべきです。
僕も勉強しています。

今日も僕のブログにお越しいただきありがとうございます。
人の成長って楽しみですよね。

2012年12月28日金曜日

良いお年をお迎えください

日本列島はどこもかしこも寒いですね。
今年も残りあと僅かです。

ケータイ電話会社のカスタマーズセンターに
僕自身の野暮用で電話したんです。
暗証番号を忘れてしまったという始末です。
無料通話で、伝言通りに数字を押していき
オペレーターの方に繋がりました。

さすがに対応は親切丁寧で、
惚れ惚れするくらいスムーズに問題が解決したんですよねー。
オペレーターさん、ありがとう。助かりました。

で、電話を切る前の別れ際の挨拶にちょっと感動しました。
「良いお年をお迎えください」
と言われたのです。おお、恐縮です。
でも、とってもうれしかったのでこうしてブログに書いています。

今日も僕のブログにお越しいただきありがとうございます。
それでは皆さん、「良いお年をお迎えください」。
風邪にご注意を。

2012年12月27日木曜日

正月休みは何日ありますか

街には正月の様相が溢れています。
仕事納めの企業もあるようですが、
何だかその景色は早いのかなとも思います。

正月のお休みはいつまでですか。
ぼくは1日か2日を休むくらいかなと考えています。
先日そのことを仕事相手に話したら
「えー、うそー」と言われました。
相手は大企業の方だったので、正月休みがないことに驚かれたようです。

僕は独立して、自由な時間を得たので
休みだって自由にとれます。
でも、動いていないといけないんですよね。
それはたぶん、独立した方にとっては同じだと思うのです。

まあ、サラリーマンのときも休みはほとんどありませんでしたが。
景気があまりよくないのに、働き方を変えないのはどうかと感じます。
みんなが休んでいる時に仕事して、
ちょっとでも成果につなげていきたいですね。優越感もありそうです。

今日も僕のブログにお越しいただきありがとうございます。
来年は、朝の時間の使い方を刷新したいです。

2012年12月26日水曜日

嘘をつくことができる哺乳類

我思う、ゆえに我あり。
有名なデカルトの言葉です。人は考える生き物なんです。

今こうしてブログを開いている自分も
何を書こうかと考えながら打ち込んでいます。
明日のスケジュールを考えたり、
正月の準備を考えたり、毎日絶えず考えています。

でも、その考えることが狂うときってあると思うんですよ。
病気のときもそうですが、情緒不安定なときも尚更です。
自分がやっていることに迷いがあるときだと、
もう考えがまとまらず、自分を見失うものですよね。
そして、その見失っている自分から抜け出すために
とんでもない結論を出してしまうと思うのです。
対処法としては、ひとりで考えないことだと感じます。

そして、人は嘘をつく生き物です。
最近目に余るのが、政治家でしょうね。
結成間もない日本未来の党の現状は、
嘘が剥がれたと言わざる負えないのでは。

今日も僕のブログにお越しいただきありがとうございます。
つくづく人は不思議な生き物です。

2012年12月25日火曜日

スマートフォンに機種変更

メリークリスマス。
とてもめでたい日のはずだけれど、さっきまで
今日がクリスマスだということを忘れていました。
すいません、サンタさんとトナカイさん。

さて、ついにというか、いよいよというか。
僕もスマートフォンに機種変更しました。
特段にガラケーでも良かったけれど、
前のものを2年以上使ったし、やはり色々ハゲてくるし、
スマホの便利さにあやかりたいし、等の理由で購入しました。

さっそく、使ってみてはいるのですが
操作が難しいですね。慣れが必要ですな。
文字入力なんか、間違ってばっかしでした。

スマホを手に入れたことで、
プライベートでも仕事でも、効率よくすすめられることがあると良いな。
それにしても料金体系は複雑ですね。
一体どれだけのユーザーがついていっているのだろうか。
僕は遅れ気味なのは当然です。はい。

今日も僕のブログにお越しいただきありがとうございます。
アラームのセットを済ませたけど、きちんと鳴るのかな。

2012年12月24日月曜日

インフレに向けての舵取り

メリークリスマス・イブです。
祝日の今日は、愛知県一宮市の駅ビルで働いてきました。
さすがに、お客さんも少なかったなあ。

さて、年の瀬も迫ってきましたが
間もなく、安倍政権もやってきます。
今回の選挙の主な論点は、増税や脱原発、
TPPについてだったと思いますが、ここにきて
話題にあがっているのが、金融緩和です。

詳しいことはよくわかりませんが、
インフレに向けて策をとっていくようです。
つまり、デフレ脱却だからいいことのようですが
物価が高くなるのだから、見過ごせませんよね。
そして、収入が増えるわけでもない。うん。

アベノミクスとマスコミは囃し立てますが、
ここでこけたらどうなるんだろう。不安。
本当にそれが最適な回答なのか、自分でも学ばないといけないなあ。
とにかく何でも自分で考えて、行動しないといけないのです。
もちろん、来年も。

今日も僕のブログにお越しいただきありがとうございます。
大阪維新の会の勢いはどこへいったの。

2012年12月23日日曜日

NHKスペシャルを見ました

クリスマス・イブ・イブですね。
やっと年賀状を書き終えました。合計100枚。
明日にでも投函できるので、元旦に届きますな。

ほとんどテレビを見ませんが、その中でもNHKはよく見ます。
やっぱり番組の作り方が良いですから。
取材力、構成力、テーマの取り上げ方、そして放送するタイミング。
ぼくにとっては、まさにためになるのです。

今夜は、NHKスペシャルをみたんですが
そのテーマは「日本国債」。何となく理解しているつもりでしたが
やっぱり何となくで、どうやらもっと大変な事態。
日本の借金が多いことは周知の通りなんですが
じゃあどうすればいいのかよくわからない。
勉強すれば良いって話でもなさそうです。

気になったのが、番組が取り上げた著名な投資家の言葉です。
日本に必要なことは「子供を増やすこと」「移民を受け入れること」
「生活水準を下げること」と語っています。
僕ができそうなのは「生活水準を下げること」だと直感しました。
でも、それだとお金が回っていかない気もします。

自分でできること、自分ひとりでもできることを
来年もこつこつとやっていくだけですね。

今日も僕のブログにお越しいただきありがとうございます。
お金の正体って何なんでしょう。

甥と姪からの手紙

さっき泣いちゃいました。
何故かって言うと、手紙をもらったんです。

その手紙は、姉と妹の子供たちからのもので
僕の愛と姪にあたる子たちから受けとりました。
クリスマスプレゼントを用意しておいて、
家に遊びに来た時に、渡してもらったんですよね。
ぼくは仕事でその場におれなかったんですけど。

とっても喜んでもらえたようで、
その御礼にあの子たちは、ぼく宛の手紙を書いてくれたのです。
へえー、どんなことを書いてくれたのかと、
ワクワクしながら読んでみました。

また遊んでね(うんうん遊ぼう)
聞きたいことがあったら言ってください(うんうん色々あります)
うんこ探しゲーム(おっと、これが難しい)
などと、元気いっぱいの手書き文字を見ることができました。
もうね、読みながらうるうると涙が勝手に出て来たのでした。

自慢できるクリスマスプレゼントをぼくはもらったのです。

今日も僕のブログにお越しいただきありがとうございます。
もうすぐクリスマスですね。

2012年12月21日金曜日

もっと真剣に農業を考える

年賀状を手書きで書いているので、大忙しな週末です。
せっかくなので、メッセージを寄せてもいます。

さて午前中に、今年最後の農業塾がありました。
まあ振り返れば、自分たちで土づくりから
収穫までやって来れたんですから、たいしたものです。
イベントで販売にも挑戦できたのは、貴重な機会でした。

仲間とよく話すのは、農業で食っていけるのか、
ということなんです。
その答えは、イエス。でもたいへん。
農業で儲けるためには、今までと同じことを
やっていてはいけないのです。
これは、どんなことでも言えそうですね。

じゃあどうするのか。
話にあがるのは、ちょっと変わった野菜を育てるのです。
例えば、パプリカ、ズッキーニ、紫大根など、いろいろです。
さらにそれらの食べ方までを消費者に伝えていくんですねー。
これこそがあたらしい商売となり、
農業でも食っていけることに繋がるのです。

こういった知恵を出すのに、
政治家の力は、必要ないのかなと感じます。

今日も僕のブログにお越しいただきありがとうございます。
野菜泥棒って、多いのです。さらに、農具泥棒、苗泥棒もいます。
先進国と言いながらも日本はそんな状態です。
農業が衰退していくに連れて、
その泥棒が多くなるのではと危惧しています。

交流会のちょっとしたお作法

年末に向かって一段と冷え込む折
忘年会行事が増えています。
誘っていただけるだけで、とてもありがたいのです。
ずいぶん幹事の役目をサボっています。

今夜、忘年会があって参加して来たんですが
どうだろう異業種交流会的なノリで
初顔合わせの方が多かったです。
この場合、広くまんべんなく名刺を持って
挨拶に行きたいところなんですが、
僕はどなたかひとりでも、密にお話しができれば
良いなと思っています。

うれしいことに今夜は、そういう方とのご縁がありました。
初対面の方と話が盛り上がるのは、新鮮で、刺激的。
顔見知りと話すのとは異なって、やはり緊張感が違うのです。
自分自身の細かな発言を、いつもよりも丁寧にしようとするものです。
その姿勢を繰り返すことで、ようやく話せる相手
信頼できる相手になるのではないでしょうか。

今日も僕のブログにお越しいただきありがとうございます。
結局、挨拶がろくにできなかった方もいたので、それは反省。

2012年12月19日水曜日

クリスマスプレゼント探し

2012年用の手帳から、
2013年用の手帳へ移行しています。
師走ですね。

間もなくクリスマス。
実家に姉妹が集まって、パーティーをやるんですが
僕はあいにくの仕事なのです。あー残念。

毎年楽しんでいることに、プレゼント選びがあります。
ただいまその真最中で、甥や姪が喜んでくれそうなものを探しています。
今年はさらに、父親と母親の分も買うのです。
年に数回の親孝行なのですねー。

一緒にクリスマスを迎えられる家族がいるってことに
しっかりと幸せを感じたいです。

今日も僕のブログにお越しいただきありがとうございます。
どんなプレゼントでも喜んでくれるから嬉しですね。

2012年12月18日火曜日

奥田英朗「噂の女」の書評

10編からなら、連作長編小説で
どの編から読んでもいいというわけではなく
最初から読まないと話の楽しさについていけません。

厚ぼったい唇に肉感的な体型の糸井美幸。
美幸が姿を現すところに、必ず悪い噂が飛び交うのです。
男のあしらい方は天性の素質で、誰もが美幸にハマっていく。

結局、謎のままの女でラストを迎えますが、
その効果がさらに美幸のミステリー性を高めています。
各編に出てくる美幸の罠にハマる男や女の描写がすごくいい。
きちんと個性が書き上げられています。
卑猥な男の登場が多いですけど。

読後は、美幸のような女、確かにいるなあ、
と思いました。

新しいことに取り組む姿勢

例えば、新しいことを始める時に
仲間を募って取り組むことが多いと思います。

そんなときは、毎日のように新しい問題やトラブルが起きるものです。
ああ、嫌だなあ、と思うかもしれませんが、
仲間と一緒に乗り越えていかなければいけないのです。

そのために何が必要かといえば
やっぱり直に話し合うことだと思うのです。
決して、フェイスブックなどを通しての意見交換ではなく
自分の想いを面と向かって話すものですよね。
それを疎かにしてしまうと、せっかく始めたことが
うまくいかないのだと感じます。

ネット全盛の時代、ネットを通じたコミュニケーションだけで
済まそうとしているのではないかと危惧します。
便利になった分、見落としてしまっている大切なことがあるのではないのか
絶えず振り返っていきたいと思いました。

今日も僕のブログにお越しいただきありがとうございます。
努力は必ず報われるのです。

2012年12月16日日曜日

日本の政治家に期待すること

政権交代。
投票が閉め切られてからの、NHKの第一声です。
ああ、やっぱり、という実感ですね。

当選された皆様に期待することは、
ずばり、ちゃんと仕事してください。
これに尽きるような気がします。
政治家にならなければできないことって一体何なのか
僕自身よくわかっていません。
だからこそ、政治家がこういう仕事をやっています、
と明確に結果を出して欲しいのです。
どうぞよろしくお願いします。

今日も僕のブログにお越しいただきありがとうございます。
年が変わる前に、日本の政治が変わりました。
これが良い方向にいってほしいのです。

2012年12月15日土曜日

若者の投票率の低さが示すこと

駅前の街頭では、最後の演説が行なわれていました。
しかし、名前を連呼するだけで、
結局どんな政策を考えているのか、聞こえて来ないのが残念ですね。

最後になりますが、
選挙戦の論点を自分なりに考えてみるブログ。
今夜は、投票率についてです。
少し、論点からはズレますがご了承ください。

若者の投票率が約50%で、高齢者が約80%だそうです。
さらに人口の多さも加味すると、
そりゃ高齢者に語りかけた方が効率がいい。
すると、若者への呼びかけが低下してしまうんですよねー。
だから若者は投票へ行かない、なるほどそうかもしれません。

ではどうすれば投票するのか。
たぶん政治家が変わらなければいけないんでしょうね。
選挙だってコミュニケーションです。
語りかけなければ、返事ができません。
若者の投票率の改善は、きっと単純なことなのです。

いよいよ明日、投票日。
僕は自分の一票を入れる人、政党を決めています。

今日も僕のブログにお越しいただきありがとうございます。
そういえば、都知事選ってどんな感じなのかな。

2012年12月13日木曜日

日本文化の世界戦略

今年を象徴する幹事として、「金」が選ばれました。
どうやらオリンピックの金メダルが印象に多かったようです。
女子の活躍が素晴らしかったなと振り返ります。

政治の世界も女性が活躍したいところですが
今回の立候補者だって、相当少ないです。
さらに当選するのが少ないと考えると、やはり
政治は男性が動かしていると言わざる終えないのでしょうか。
世界は、確か2〜3割は女性です。
日本は1割だったかな。

さて、アニメやゲーム、陶芸や染め物などの
日本文化をどうしようと考えているのか。
今回の選挙では、どの政党もいっさい触れていません。
政治とは関係ない分野ということなのか。

日本文化だって、トップセールスで世界に売り込めば
経済も回復、雇用も創出などと良い方向にいくのではないでしょうか。
選挙に行かない、と言われている若者にも訴えかけ易いし。
日本の強みを知らない方に、政治は任せられないのかも。

選挙戦も終盤で、予想議席が踊っていますが
もっと候補者の顔や意見をみていきたいですね。

今日も僕のブログにお越しいただきありがとうございます。
今年の師走は、慌ただしいです。


小山進「丁寧を武器にする」の書評

この本を手にするまで、勉強不足もあって
パティシエの小山進さんを存じ上げませんでした。
好きで見ている「情熱大陸」にも出演されているんだけど
その回は見逃していたようです。

そもそも小山さんを知っていないのに
どうしてこの本を手にしたかというと、
丁寧、というタイトルに惹かれたのですね。
僕自身、仕事でもプライベートでも、その丁寧を心掛けているのです。
だから、必然と心が導かれたのがきっかけなんです。

読んでみると、面白い。
仕事に対する姿勢が、なるほどと思えました。
お客様の役に立とうとすることはもちろん、
スタッフを育てるお考えは素晴らしいと感じました。
おそらく、この丁寧は、世界に誇れる日本文化ではないのかな。
だから、海外でも活躍できるのではないでしょうか。

この本を読んだ後、パティシエになろうと思う読者はいないのかも。
でも、自分の仕事をもっと頑張ろうと思う読者は多いはずです。
小山さんがケーキ作りで証明しているから、
他の仕事でも、丁寧は応用できますよねー。

仕事で悩んでいたり、人間関係で悩んでいたり、ぜひ読みたい。

2012年12月12日水曜日

雇用創出をどうやるのか

ご縁もあって、少し障がいがある方と
同じ活動に取り組んでいます。
その方とは、週に1回しか顔を合わせないんですが
この前「草田さん、お疲れ様でした」と
僕の名前を読んでから、帰っていかれました。
うれしかったですね。
まだ数回しか会っていないのに、
名前を覚えてくださったんですから。
それに引き換え僕はというと…。
気遣いの少なさに反省なのです。

さて、選挙戦の論点を自分なりにも学ぼうということなんですが
今回は中日新聞の社説にも取り上げられていた「雇用創出」について
考えていきたいと思います。

景気の回復が先か、雇用の創出が先かという問題で
そりゃ雇用の創出が先かと感じます。
もうひたすら景気の回復を祈って来たんですからね。
雇用を生み出すと考えると、
やっぱり新産業に注目したいです。
原発産業の代替えとして
新エネルギー産業の誕生にどれだけ明確な行程を出せるのか
というのが感心事なのです。

成熟した社会だからこそ、
新たな取り組みをおろそかにしてはいけないと感じます。

今日も僕のブログにお越しいただきありがとうございます。
さらに人を育てることも大切ですよね。

2012年12月11日火曜日

忘れるな震災復興

近所のスーパーへ行った時、
クリスマスプレゼント用のお菓子の詰め合わせが目に入りました。
子供向けに可愛い長靴に入っています。
さて、今年は子供たちに何をあげようかと考えると
自然と頬が緩んできますね。

さて、選挙が折り返し地点を迎えています。
選挙戦の論点として、当然、震災からの復興が出てくると思っていました。
けれど、ほとんど聞こえてきません。
どの党からも、どの候補者からも
「日本」が主語となる策ばかりで、「被災地」が主語になることがありません。
「被災地」が早く復興できる道しるべがないのが残念です。
復興予算の転用問題も置き去りのようです。

仮設住宅で生活されている方の対処が早急に必要で
これこそ政治が先頭に立って音頭をとっていかなければと感じます。
僕自身、被災地へ赴いたことがあるのですが
一市民ができることは、もうほとんどありません。
これからの生活の土台となる環境を整えていくことが先決なのです。

まだ被災地へ足を運んでいない候補者の皆さん。
そんなんで、議員活動ができるのでしょうか。
候補者が「被災地」をどれだけ想っているのか、
今回の選挙では大切なポイントだと想います。

今日も僕のブログにお越しいただきありがとうございます。
被災地の友人は元気です。


2012年12月10日月曜日

少子高齢化対策はどうなっているのか

愛知県の平野部でも、雪が3センチくらい積もりました。
少し早く、本格的な冬が到来したなと感じます。

選挙カーは雪の中でも走り回っていたようです。
「雪のため中止」なんていう候補者がいたら見物でしたね。

さて、今回は少子高齢化について考えてみます。
日本が抱えるこの問題は、世界的に見ても
一番早く顕在化した社会システムの崩壊前兆です。

この問題について、どう取り組んでいくのか
各党の考えを聞きたいところですが、どこにも見当たりません。
旬の論点ではないということでしょうか。
子ども手当が話題にあがった時分もありましたが
うまくいかないと見るや、消えかかっている感じです。

おそらく経済が回復すれば、雇用が回復すれば
少子高齢化も解決する、という筋書きなのでしょう。
合点がいきますが、まともにその問題に取り組んでも良いのではないかと感じます。

これこそ地方単位で考えていき、
その地方に会った施策が求められると思います。
例えば、ここ愛知県は製造技術や農業のノウハウを持っている
高齢の方が多いのです。
その方から、若者が学べる機会をどんどん作っていくべきですよねー。
何かを教える・教えてもらう、という環境を整えるべきなのです。

今日も僕のブログにお越しいただきありがとうございます。
今夜も雪がちらつきそうな冷え込みです。

僕は今、30代で、一生現役で働いて
生きていこうと考えています。

白畑でキャベツの収穫

市内の給食センターに卸すためにキャベツを収穫しました。
今朝は雪がちらついていたので心配しましたが、
何とか指定量を収穫できたのです。よかった。

大きいものや小さいもの、虫が食っているものなど
いろいろなキャベツが実っていました。
大小の差が出るのは、日照量が影響していたり
追肥の量の影響だと思われます。

甘玉、という品種のため、
絶妙に甘くてシャキッとしたキャベツですから
きっと子供たちも喜んでくれるに違いない。ふふ。
まだ後2回分の持ち込みがあるので、しっかりと収穫していきたいですね。

雪が積もり、辺り一面が真っ白な中での畑作業は、
圧巻で心が透き通る気がしました。
自然と向き合っているのです。


2012年12月9日日曜日

議員削減はどうなっているのか

東野圭吾さんの本を夢中で読み終えてから
日課としている夕方のジョギングに出掛けようとしました。
素早く着替えをして一階に降りて、玄関をガラッと開けてみると
雪がしんしんと降っていました。冬ですね。

今日も風が冷たかったです。
新聞に選挙用の広告が目につくようになりました。
どうなんでしょう。公職選挙法で縛りがあると思われますが
とにかく候補者の顔を大きくすればいいというものなのかな。

議員削減について、候補者から意見が聞こえてきません。
まあ、議席を減らすというんですから、良い話ではありません。
自民党と民主党は、大筋合意の上で議席を減らす方向のはずです。
極端に言えば、今回の選挙で当選しても
その減った議席に当った政治家は落選になるのかな。

しかも、一票の格差問題で違憲状態での選挙戦です。
数は忘れましたが、過去最高の立候補者数の今回。
当選確率はもっとも低いということでしょうか。

政治家はもっと少なくていい。
そうすれば、こんなに政党が乱立することはなかったのかなと思います。

今日も僕のブログにお越しいただきありがとうございます。
来週も頑張っていきましょう。

東野圭吾「禁断の魔術」の書評

ガリレオ氏リージの第8弾の作品です。
「湯川が殺人を?」という帯にも引かれます。

ガリレオこと湯川教授の活躍が4章も楽しめます。
どんな怪事件も科学的に解決していくところがミソで
理系の頭を読者は要します。
でも、難解なことは一切なく、ストーリー展開の中で
さらりと理解できるからすごいのです。
シリーズを通して安定した面白さがあると読み取れます。

場面展開や、視点変更を織り交ぜながら
短編で軽快なミステリーを仕上げているから、すごいですね。
親友の草薙刑事とのやり取りも悦に入っているのです。

このガリレオシリーズは、一体どこまで続くのかな。
たぶん、書きたいネタをいくつも持っていそうな気がします。

2012年12月8日土曜日

外交と安全保障をどう考えるのか

急激に寒くなってきました。
北風がビュービューと待っています。
いつもよりもひとつ厚着して、床につきたいですね。

さて、選挙戦の論点を考えるブログ。
今回は外交のける安全保障を考えてみます。

日本の隣国というと、韓国、北朝鮮、そして中国と台湾です。
北朝鮮は置いておいて、経済発展が著しい国ばかりですよね。
だから、外交力はものすごく強いです。
儲かっている国は自信満々なのですね。昔の日本と同じです。

国土の問題で、日本は劣勢状態ですが
話し合って解決するしか道はありません。
北朝鮮は、再びミサイル発射の準備を始めています。

にも関わらず、外交問題は今回の選挙では蔑ろにされています。
米軍基地問題もそうですね。
アメリカとの関係を見直すことから、
外交問題の解決に繋がっていくのではと思います。

一癖も二癖もある外国諸国と、正面から立ち向かえる政治家って誰だろう。
…。思いつきませんね。うーむ。
ころころかわる首相から何とかしないと
外交はうまくいかないのかもしれませんね。

今日も僕のブログにお越しいただきありがとうございます。
街頭演説って、マイクの音量がでか過ぎて、うまく聞き取れませんね。

2012年12月7日金曜日

農業会議についていけず

久し振りに参加の「はつらつ農業塾」は
2時間ばかりの会議でした。
今までの反省会も兼ねています。

残念なことに、会議内容の半分以上がちんぷんかんぷん。
まだ農業に慣れていない証拠なんですね。
だから、メモを取ったところで無意味。
感覚として覚えるしかありません。
「あんなことを言っていたな」とね。

来週から、地元の給食センターにおさめる
キャベツを収穫します。これは楽しみ。
子供たちが食べてくれるんですから。
そして、来年の1月には視察研修があります。
愛知県内の農業への取り組みを直に見てきます。

ひとつひとつやっていくしかありません。
農業は感と経験です。
一緒にやってくれる仲間がいるだけでも幸せです。

憲法について護憲か改憲か

地震が再びありました。
特に大事に至らずひと安心です。
やっぱり、地震と付き合っていかなければいけないんですよね。

さて、選挙の論点を自分なりに学んでいます。
憲法の改正が叫ばれています。
特に注目すべき点は、自衛隊を国防軍とする、という考え方です。
より戦争に近い軍隊、ということでしょうか。
集団的自衛権の領域も広がり、これはとてもおっかないことでもあります。

ただ、近隣諸国との緊迫状況から察するに
自国を守る観点はどこかで必要でしょう。
そこにアメリカうんぬんは入れていけない流れと感じます。
沖縄の基地問題や、米兵による事件がありますからね。

すると、現状の憲法はアメリカにより作られたと
考えれば、憲法の改憲も視野に入れるべきではないでしょうか。
でも、二度と戦争は繰り返さない強い意志は緩んでいけません。

憲法も見直す姿勢から、改憲も議題にあげるべきですね。
ただ問題は、憲法をほとんど知らないことを棚に上げていることかも。

今日も僕のブログにお越しいただきありがとうございます。
防災について考えている党はいないなあ。

原発は存続か廃炉か

クリスマスのイルミネーションが輝き始めています。
ああ、もう年の瀬も近いなと感じるものですね。
ここにきて、選挙も重なったから慌ただしさも一層です。

さて、相も変わらず家の近所には選挙カーが来ていません。
でも、自分なりに論点を考えていきたいと思います。

原発は今後、どうすべきか。
再稼働した原発がひとつあるだけで、
残りは施設があるけれど、止まっている状態です。
そして、未だに暴走している原発もあります。

原発は電気を作るところです。
一旦、日本にある全ての原発が止まっても
電気の供給がまかなえたところを見ると
じゃあ、なんで原発が必要なんだという話ですね。

この辺りはまだ勉強不足なんですが、
それまでに主力だった火力発電よりもコストが安く電気が作れるから
原発建設に拍車がかかったのでしょうか。
もちろん、廃炉までの行程を度外視で、コストが安い、
と言っていたと記憶します。

じゃあ一体、原発をどうすれば良いのか。
再稼働している原発をとめる、そしてすべての原発を廃炉に向けての行程を作る。
使用済み核燃料の処理方法を考える(これは世界的な議論だと感じます)。
その間に、太陽光や水力などのクリーンエネルギーを確立していくのです。
地震大国には、原発は不向きです。

金が掛かりますよね。
原発の廃炉費用、電力供給をつなぎ止めるための火力発電のコスト増(液化天然ガスはもっともっと値が上がってしまうのでは)、クリーンエネルギーの創設費など。
うーむ。

原発のことを考えるのも必要ですが、
もっと電気の無駄遣いを無くそう、という活動が必要ですね。
24時間営業ってどうなの、自動販売機ってどうなの、など。

今日も僕のブログにお越しいただきありがとうございます。
自家発電も検討していきたいです。

2012年12月6日木曜日

TPP参加は賛成か反対か

仕事が終わってから、近所をジョギングしています。
気温が低いので体全体が凍えますが、走っていて気持ちいいですね。

さて、選挙に入っていますが、
僕の事務所辺りには、どの街宣車も来ないですなあ。

今回の選挙戦の論点に「TPP参加」についてがあげられます。
関税を撤廃して、もっと自由に活発に貿易しようよ
という取り組みで、日本にとって需要な貿易相手国が名を連ねています。
輸出に頼っている企業や事業主はウエルカムな話で
逆に安い海外製の商品やサービスがくることに危機感を抱く
企業や事業主はノーです。

参加すると、あっちから悪く思われて
参加しないと、今度はこっちから悪く思われるという状態ですね。
各党の考え方も様々で、日本の農業が全滅、とうたう新聞もあります。

たぶん、大切なのはTPP参加交渉に参加することだと思います。
何の交渉もすることなく、一方的に参加だ、不参加だというのはおかしい。
これだけグローバルだ、と言っているんですからねー。
おそらく日本の外交能力の弱さを危惧しての不参加という流れが多いのでは。
TPP参加交渉に参加しよう、という流れを望みます。

今日も僕のブログにお越しいただきありがとうございます。
日本の食は、世界が注目していますよね。

2012年12月4日火曜日

消費税増税は賛成か反対か

選挙が公示されました。
今朝はさっそく、地元の駅周辺に候補者の車が駆けつけていました。

今回の注目すべき論点は
「消費税」「TPP」「原発」ということは
各紙でも導かれています。
合点がいく点でもあり、自分でも学ぼうと考えます。

消費税は増税でシナリオがすすめられていますが、
確かある時点での経済状況によって最終決定だったと記憶しています。
だから、反対の姿勢の党がのし上がって来たら、
増税の話は無くなります。

そもそも、消費税の増税は必要なのか。
増税をぶっちゃけた政党は、社会保障費に回すために
増税する、と言っていたので、それは違うはずですよね。
徹底した無駄の削減がなされていないんですから。

消費税を考えるときは、時系列な頭が必要だと僕は思っています。
10年ごとか20年後を見据えるのならば、
増税の準備が必要です。人口構造の変化を見れば明らかでしょう。
では、この1年を見据えると、減税が必要ではないでしょうか。
とにかく、消費が増えないといけないですから。

閉塞感、不安感がいっぱいの現状を打破すらために
増税は「×」で、できれば減税、というのが僕の意見です。
でも、減税した分の財源確保が難しいとするなら、
今の5%なのかな。

今日も僕のブログにお越しいただきありがとうございます。
政治家任せにできない、と言うのなら、自分でも勉強しなければいけませんね。
ふうー。

2012年12月3日月曜日

トンネル崩落事故を見ました

それは信じられない光景でした。
テレビや新聞、ネットでトンネル内が崩落している絵が
目の前に飛び込んできました。

我が身を強く案じましたね。
もしかしたら自分がその場にいたのかもしれない。
誰もがトンネルに不安を抱くようになります。

事故の原因は、点検不備のようで、人災ということでしょうか。
目視だけではわからないでしょう。
経費や労力、という問題なのかな、と思います。

気になる記事として、この事故は
東日本大震災が影響している、という指摘です。
トンネル自体が歪んだ、というのです。
つまり、このトンネル以外にも、そうした「歪んだ」自体に
なっている場所が多くあると予測されます。
大震災の後遺症は予想もはるかに大きいのだと胸が痛みます。
無念。

今日も僕のブログにお越しいただきありがとうございます。
日本の政治も歪んだ、と言えるのかな。

木下半太「悪夢のクローゼット」の書評

作者がたぶん得意としている悪夢シリーズです。
本作もあり得ないシナリオ設定が笑えます。

主人公は清冠学園野球部のエースという設定で、
その少年が学園のマドンナ的な女性教師の寝室へ行く
という場面から始まります。
あり得ないですよね。けれど、作者の作品ならこれもありで
この奇妙とも言える設定から、悪夢に突入していくのです。

その奈落ぶりは壮快で、スピード感を持って
次々に問題が起こってくるのです。
ちょいちょいと少年は、冷静に危険な場面を解説しているから
微笑ましいです。

シリアスな内容でもありますが、一貫して笑える仕上がりです。
個人的に悪夢シリーズの中では、「悪夢のドライブ」が好きです。

飲み会が続くよ

間もなく深夜12時。
愛知県も冷え込みますね。
震えながらのブログ投稿です。

今夜は仲間内で軽い忘年会を開きました。
ありがたいことですね。
独立してフリーになってからでも、こういう機会に恵まれることに感謝。
誰もが迷い、悩んでしまうこの頃、
おいしい料理をつまみながらの会話が、けっこういいきっかけになるものです。
すーと肩の力がぬける、とでも言うのでしょうか。
大切にしたい仲間なのです。

そういえば、車でそういった飲み会に参加することが多いので
ノンアルコールビールなるものを飲みます。
この味が、微妙なんですね。
自分は一体何を飲んでいるのか、実感が湧かないのです。
何か口の中でねっとりするなという感触が残るだけ。うーむ。
まあ、これで飲酒運転が撲滅できれば問題無しですね。

今日も僕のブログにお越しいただきありがとうございます。
うーし、今年の最後の月も頑張っていくぜよ。

2012年12月2日日曜日

この人は信頼できないと思う時

何事においても生み出すのは人であり、
破壊するのも人だなあと感じます。

せっかく築いて来たことだって
ちょっとした人の決断で一瞬にして方向が変わってきます。
それは、自分が望まない結果であったとしてもですね。
人生はそう言うものだと理解しています。
けれど、もうちょっとどうにかできたのかな、と思うのも常です。

個人責任で物事を決めていく選択は多いのが事実です。
でも、やっぱり何かしら周りに支えられて進んでいくんですから
相談があってもいいと思うんですよねー。うん。

歯車が違っていたり、ボタンの掛け違いのまま、
良いと思ってしまっている、そんな人が最近周りに出始めて来たように感じます。
自分のただのおごりかもしれないけれど、
どうにかうまい方向にいってくれればいいなと願います。

今日も僕のブログにお越しいただきありがとうございます。
運、縁、波長、直感など、人との関わりにはいろんな見方がありますね。